RAW VINTAGE　トレモロスプリングの交換パーツ

RAW VINTAGEのトレモロスプリングの特徴

ストラトやロック式トレモロが付いているギターのブリッジの裏側にスプリングがす付いています。そのスプリングでブリッジを固定しています。
このスプリングはアーミングによって伸び縮みさせるので、長年使っていると劣化してしまいます。
RAW VINTAGEのトレモロプスリングは特にビンテージストラトのスプリング交換をした際の音色の変化がしないように作られています。

50’s60’sのVinatge Stratcasterの太くコシのあるサウンドに置いて、Saddleと共に重要な役割を持っているあであろうパーツにTremolo Springが上げられます。現行のSpringは固く、張力の強いものが多く製造され、Vintageのそれとは異なった趣向の物へとなっています。 Raw Vintage Productsとして、Vintageのものから研究し、Springの張力をVintageと類似したものにし、5本もしくは4本で使う事を前提とし、これにより重量の変化とSpringの収縮率からのアーミングの安定と絶妙なトルク感、さらに重量が増す事による、Fat Toneを導きだしました。もちろん現行品リイシューギター等にリプレイスメント・パーツとしても使用が可能で、ヴィンテージを所有しない方も、より本物に近いその性能を堪能出来ることでしょう。5本セットでご使用されることをお奨めします。（RAW VINTAGE公式サイトより）

RAW VINTAGEはそれまで２本や３本でスプリングを使用していた方も５本でやってみてよかったとの声が多く、興味深い商品です。