ギターあるある お店で試奏する時
「他のお客が身になって、試奏自体に集中できない」
あまりギターを人に聴いてもらうことがない人は、試奏の時にギターのことよりも周りの人が気になってしまいがちです。
対策としては普段から色んな人に聴かせる機会を増やしていくことです。
人に聴いてもらうことに慣れていけば、自然と気にならなくなりますよ。
あと、ギターを弾く人が思うよりも、普通の人はギターの事に無関心だったりします。
上手い下手の基準も、ギターを弾いてなければ、分かりづらいですしね。
ですので「上手く思われよう」とか「下手に思われたくない」とかはあまり考えずいつも通りに弾いてくことを意識しましょう。
そして、自分のギターと比較して考えてみると、試奏したギターがどんなギターなのかをとらえやすくなると思います。
コメントを残す