ギターあるある 苦手な事
何年たっても苦手なことがある
人によって様々だと思います。
早弾きが苦手な人、カッティングが苦手な人、ピッキングハーモニクスが苦手な人。
でもこれはどんなに苦手でも直していった方がいいというものがあります。
それはリズム。
そして苦手なリズムっていうのもありますよね。
シャッフルは日本人は苦手ということを聞いたことがありますが、僕は拍の感じがわかりやすいのでそんなに苦手ではありません。
しかし、早めの曲で裏で刻んだりするのとかメロディーの入りが表から入ったり、裏から入ったりしていくのがたまにわからなくなってしまいます。
苦手というのもなんだと思います。
それでも時間をかけてゆっくりと覚えていったら大丈夫なのでなんとか根気よく挑戦しています。
それとは別に苦手なものがあってもいいという考えもありますね。
それがギタリストの個性につながるという考えです。
この考えを言い訳にはしないで、ちゃんと苦手を個性に昇華できるようにしていくのがギタリストとしての上達のコツなんじゃないでしょうか。。
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