ギターに火炎放射器機能をつける改造
火炎放射器ギターが出てくる映画があるそうで、「そんなギターを作ってみよう」と本格的に制作してしまったのが、こちらの動画。
改造前のギターはこちら。白のエピフォンのレスポール。
溶接や本格的な改造が施されます。
ヘッドの裏には火炎放射口が取り付けれられます。
火炎放射器なんてもちろん日本ではそんな物騒なものはそうそう使えませんし、全然実用的ではありませんが何か心が惹かれます。
見ていくとかなりカッコいいデザインです。
こんなにやりたい放題のギター改造は見たことがありません。
ちょっとスチームパンクっぽいところもいいですね!
火炎放射器ギターメイキング動画
こちらの動画では白のレスポールが改造され、火炎放射器ギターになるまでの経過とガスボンベ内臓の特性ギターアンプの紹介まで収録されています。
肝心の実演動画は5月21日現在はまだアップロードされていません。後日アップ予定とのことなので乞うご期待!
Colin Furze氏について
制作されたColin Furzeさんは他にもいろんな動画をアップロードされていて、海外のユーチューバーのようですが、お名前を検索してみると、職業がPlumber(配管工)とのこと。そして、その他スタントマンを始めいろいろな職業が列挙されています。
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