ギターあるある スタジオのアンプ

ギターあるある スタジオのアンプセッティング

ギターあるある

スタジオのアンプの中で苦手なアンプがある

以前はジャズコーラスが苦手でした。

しかし、何度か使っていくとエフェクターのおかげもありますが少しづつ使えるようになってきました。

そしてマーシャルも苦手です。

たまに使いやすいのもありますが、基本的に苦手です。

そんな僕は今までどうやっていたのかというと、基本的に自分のメサブギーのコンボアンプを持ち込みしていました。

これなら、スタジオでもライブハウスでも音が変わらすにいつも同じ音を出すことができます。

皆さんも苦手なアンプというものがあるかと思います。

苦手なアンプのための対策

苦手なアンプのための対策としては、BBプリアンプなどやクリーンブースターなどのエフェクターを使って扱いやすい音にしていく方法があります。

僕はグラフィックイコライザーのエフェクターを使うことで扱いやすくしています。

苦手なアンプのつまみをいじってもなかなか思い通りにならない時が多いですが、使い慣れたグラフィックイコライザーでなら簡単に自分の使いやすい音に近づけることができます。

オススメですので機会があればやってみてください。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です