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[ルーパー]BOSS RC-3とRC-30の比較とレビュー

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BOSSのルーパー2機種をしばらく使ってみた感想

僕は以前はバンドを組んでいたのですが、ここ何年かはバンドを組んでおらず、たまに人に誘われてライブに参加したりしています。 なので一人で練習することが多く、練習の質を上げたいと考えていたところルーパーを使ってみようかと思いたち、ルーパーを使い始めました。 一年ほど前にBOSS RC-3を購入しました。僕にとって初めてのルーパーです。 ある程度ルーパーを使うことにも慣れていき、練習するだけではなく、ルーパーを使って色んな演奏をしてみたいと考えた時にRC-3ではトラックが一つなので物足りなくなり2トラック仕様のRC-30を購入しました。

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BOSS RC-3とRC-30の大きな違いは1トラック仕様と2トラック仕様

RC-30はペダルも二つあり、操作がちょっと覚えるまでは複雑でした。トラックが二つあり、ペダルも二つあるので左のペダルが1トラック用、右のペダルが2トラックように別れているのかと思っていましたが、そうではなく左のペダルはRC-3とほぼ同じような操作ができて、右のペダルは操作するトラックの指定の変更などに使います。そのほかに両方同時押しでオールストップ、連続押しでエフェクトがかかるなどRC-3にはない操作ができます。 ルーパーで混みいった演奏をやろうとしない限りはRC-3で事足りるんじゃないかと思います。 1トラックだけで心配だと思う方もいらっしゃると思いますが、BOSSのルーパーには大体アンドゥ、リドゥ機能がついており、1トラックでも複雑に聴かせることが出来ます。

アンドゥ、リドゥ機能について

アンドゥは最後に録音したループを取り除く操作です。ペダル長押しで行います。リドゥはアンドゥ操作をした後にもう一度取り除いたループを復活させる操作です。これもペダル長押しで行います。 この機能を使うことで最後に録音したループを外したりつけたりして、複雑に聴こえさせる事が出来ます。この機能のもう一つ良い点は途中で録音を止めなければ何周分のループをひとまとまりとしてアンドゥ、リドゥする事が出来ます。 なのでやりようにとってはRC-3で面白いループ演奏をする事が出来ます。 そして、RC-30にももちろんアンドゥ、リドゥ機能がついており、2トラック別々に行えるので幅広い操作をする事が出来ます。 僕自身まだRC-30を使いこなしきれてはいません。このアンドゥ、リドゥはそのトラックを再生している状態でしか操作ができないので、1トラック目を再生中に2トラック目を停止中に2トラック目をどうしてもアンドゥしたい場合は2トラック目を停止する直前にアンドゥ操作をして停止させるというテクニックが必要になります。

BOSS RC-3とRC-30の共通点

リズム機能

RC-3もRC-30も共にリズム機能がついています。10種類のドラム音を再生中に鳴らす事が出来ます。種類は少ないですが、ないよりはいいかなと思います。 ただ、再生中にリズム機能をオンオフできないのが残念ですね。

フットスイッチを接続できる

共にフットスイッチを接続して操作性をあげる事が出来ます。停止中にタップテンポでテンポを指定したり、二回連続でペダルを踏む事で停止がフットスイッチの場合は一回で停止できます。 フットスイッチは普通の1つのスイッチのものやFS-6、FS-7のような二つのスイッチのものを接続する事が出来ます。FS-7のようなフットスイッチをつける事で再生中の操作でループ終了のタイミングで一つ上のバンクへ移動し再生させる事が出来ますが、移動する前に停止させてセーブしておかないと移動先から戻った時に全て消えてしまうのが難点です。なのでバンクを移動させた演奏の場合はあらかじめ録音したものを使っていくという使い方になります。

99個のバンクを使用できる

99個のバンクにループをセーブする事が出来ます。 色々なバッキングをセーブしておくことによって簡単にギターソロの練習をする事が出来ます。 上書きセーブをしなければセーブした状態は保護されているので基本となるループだけセーブさせておけば色々なループを付け加えたりしても元の状態に戻せるので簡単にアレンジの練習をする事が出来ます。 ループ曲を作る際にとても便利なので是非活用していきましょう。

BOSSのルーパー2機種をしばらく使ってみた結果

どちらとも気に入っていますが、よく使うのはRC-30です。内臓エフェクトはあまり使いませんが2トラックに分かれている事が最終的には使いやすいですね。 1トラック目にバッキングを入れて2トラック目にソロを入れる。1トラック目を消してソロを聴きながらバッキングの練習をするといった練習方法もできます。 RC-30はマイク接続ができます。一曲だけコーラスの練習のために使った事がありますが、とてもいい練習になりました。 RC-30は普通のエフェクターよりちょい重いくらいの600gですが、RC-30は1.6kgです。ギターケースに入れるとずっしり重くなります。 RC-3の手軽さも捨てがたいので、本当はRC-30を購入したらRC-3は売ってしまおうかと考えていましたが、簡単なループを使用するときはこちらを持っていくこともあり、重宝しています。 どちらもルーパー初心者の方にオススメのルーパーですが、どちらかを選べと言われたら僕はRC-30を選びます。 ほかにもっと大きくて多機能なルーパーもありますが、このくらいの大きさ機能性がちょうどいいと感じています。

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